小松菜奈?門脇麥をダブル主演に迎え、更に成田凌と今の映畫界最旬キャストで贈る青春音楽映畫『さよならくちびる』が、大ヒット公開中!小松菜奈演じるレオ、門脇麥演じるハルで構成する、人気ギター?デュオ“ハルレオ”。劇中、2人が披露する、主題歌のプロデュースを秦 基博が、挿入歌の作詞?作曲をあいみょんが擔當、映畫と音楽の奇跡のタッグが実現。海外の映畫祭でも高く評価される、『害蟲』『どろろ』の塩田明彥が監督?腳本?原案を務め、未來への希望を奏でる青春音楽ロードムービーが誕生しました。

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公開後のSNSでは、「小松菜奈×門脇麥×成田凌のお芝居のバランス…歌聲…曲…どれも良かった!」「2019年の暫定1位にくる映畫になりました」「スゴい映畫見た…まだ興奮してる」と、映畫ファンを中心に絶賛の聲が続出!一度聴いたら忘れられない、秦とあいみょんらトップアーティストが手掛ける珠玉の名曲の數々はもちろん、“ハルレオ”の付き人?シマ(成田凌)が織りなす切ない物語にも、大きな反響を呼んでいる本作。

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そんな反響を受け、この度、付き人のシマを演じる成田凌、劇中衣裝を手掛けたスタイリストの伊賀大介、そしてメガホンを取った塩田明彥監督が登壇し、舞臺挨拶が行われました!

上映後、會場に集まった観客の溫かい拍手の中、ゲストの三人が姿を現し一言ずつ挨拶すると、舞臺挨拶がスタート。

今回、本作では舞臺挨拶初登壇となるのは、劇中衣裝を手掛けたスタイリストの伊賀大介。

これまで『ジョゼと虎と魚たち』(03)を始め、『モテキ』(11年)、『舟を編む』(13年)、『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(16年)など、名だたるヒット作のスタリングを手掛けてきているが、塩田監督をタッグを組むのは本作が初となる。

伊賀は元々塩田監督のファンだったといい、「二十歳くらいの時に『害蟲』を見て、ナンバーガールも好きで、邦畫も好きで。『害蟲』を観たときに、こんなに面白い映畫があるんだと感動して。いつかご一緒したいと思っていたので実現して良かったですし、やりたいことをやらせていただいたので、嬉しかったですね」と想いを熱弁。

さらに本作の劇中衣裝を手掛けるにあたり、「今映畫を観てくださったみなさんと同じ世界に住んでいて、作り事ではありつつも、伝えたいメッセージや世界は繋がっているんだよ、ということを描きたかった」といい、“実在感”を意識しスタイリングしたと語る。そんな伊賀によるスタイリングについて、成田や監督も口を揃えて絶賛!

監督は「その人の生活が見える衣裝であること、そして俳優に似合っていること。そこが結構マッチングするのは難しかったりするのですが、伊賀さんは絶妙なところをついてくれました」と感謝の言葉を述べ、成田も「役に馴染んでいるのはもちろんですが、そういう風に生きているんだなと分かるような衣裝で。なかなか衣裝合わせでテンションあがることはないんですが、今回はすごく楽しかったのを覚えてますね」と振り返った。

そう語る成田と伊賀は、意外にも本作が初共演だったという。「成田さんのことはもちろん元々知っていたのですが、すごく色っぽかったですよね。シマは元ホストで、元バンドマンで、裏がありつつ、“諦め”が衣裝に出てくるような服裝にしたいなと思っていたので。成田くんが著るとそれが立體的になりますよね。現場を見に行ったときに、バッチリだなと」と太鼓判を押した。

そんな成田について監督も、「良い意味で軽そうな感じがするけれど、意外にも真面目で真剣な一面もあって。それって、役者にとってものすごく重要なんですよね。僕が成田くんに最初に伝えたのは、30歳に見えるような“年上感”を出して欲しいと伝えました。映畫を観た皆さんは分かると思いますが、本當にそう見えるんですよね。気楽に見えるけど、やることはちゃんとやってくれるカッコよさがある俳優です」と、監督目線で魅力を分析する場面も。

そしてイベントの中盤では、観客からの“ティーチイン”を実施!今回が8回目の鑑賞という観客の姿も見られる中、まずは女性客から、「臺詞が少ない映畫だなと思ったんですが、特に『ありがとう』という言葉が一回しか出ていなくて。一度だけレオがスタジオのスタッフさんにお禮を言うシーンがあるのですが、『ありがとう』という言葉について、何か特別な演出などはあったのでしょうか?」という鋭い質問が。監督も「素晴らしい質問ですね!」と思わず笑顔に。「ちゃんと理由があるんです。『ありがとう』という臺詞はあまり入れないようにしていました。

最後のライブが行われる函館の夜で、無言で今日のセットリストについてハルとレオが離した後に、ボソッとハルにレオがお禮を言うシーンがあるんですが、編集で切っているんですね。スタッフに向かってお禮を伝えるシーンも、シナリオにはなく、その場の雰囲気でレオが発した言葉で。

本作の登場人物は、謝らないし、お禮も言わない。けれども、喧嘩しても必ず和解出來るという、三人の関係性が想像できるように、そう工夫していました」と、監督でしか話せない裏話を明かすと、成田も思わず「すごい感動した!ティーチインっぽい!」と興奮した様子を見せ、會場を盛り上げていた。

今後は別の女性客から、「今だから言えるウラ話はありますか?」という質問が。成田が「僕はギターの演奏について、もっと簡単にしてくださいと伝えたら、もっと難しくなって(楽譜が)戻ってきました。こんなに優しいお顔をされている監督ですが、心は燃え滾っているようで…(笑)」と冗談交じりに明かすと、監督は「俳優さんたちは常に忙しいので、自由にギターの練習も出來ない狀況で。その中でも一生懸命練習してくれていたのですが、どうしても追いつかないと音楽チームから連絡があって、アレンジを一度変えたのですが、それを聞いたとき、『これじゃないな』と思って(笑)」と仲睦まじいやり取りを見せる場面も。

そしてイベントの最後には、「色んな質問をしていただきましたが、皆さんが観て感じて頂いたものがすべてだと思います。今日はたくさんお話しさせていただきありがとうございました!楽しかったです」(成田)、「今日はこのような貴重な機會をありがとうございます。僕自身、ジョン?カーニーの『はじまりのうた』とか、『シング?ストリート 未來へのうた』とか、音楽映畫が大好きで。そんな作品に匹敵するくらい、何十年後に観ても素敵だなと感じる映畫だと思います。音楽映畫の中でも、素晴らしい映畫が出來たと思うので、また観ていただけたらと思います」(伊賀)、「映畫はもう完成しているので、僕等に出來ることは舞臺でお話しすることくらいしかないのですが、観てくださった方に少しでも何か屆けられていたらいいなと思います。

SNSにも様々な感想が飛び交っていますが、どんなことでも良いので、ぜひ感じたままで、ご自分の身近な方にでも、感想を伝えていただけたら」(監督)と、それぞれ感謝の言葉やメッセージを語ると、場內からは溫かな拍手が送られ、ゲストは會場を後にした。

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『さよならくちびる』STORY

インディーズで人気の女性ギター?デュオ「ハルレオ」のレオ(小松菜奈)とハル(門脇麥)。付き人シマ(成田凌)が參加していくことで徐々に関係をこじらせていく。やがて3人が出した答えは“解散”。全國ツアーの道中、歌詞にしか書けないハルの真実と、歌聲でしか出せないレオの想い、隠していたシマの本音も露わになり―。それぞれの想いがつまった曲「さよならくちびる」は、3人の世界をつき動かしていく――。

■監督?腳本?原案:塩田明彥
■キャスト:小松菜奈 門脇麥 成田凌 篠山輝信 松本まりか 新谷ゆづみ 日髙麻鈴 青柳尊哉 松浦祐也 篠原ゆき子 マキタスポーツ
■主題歌 Produced by秦基博 うたby ハルレオ 
■挿入歌 作詞作曲 あいみょん うたby ハルレオ 
製作幹事?配給:ギャガ  
制作プロダクション:マッチポイント 
? 2019「さよならくちびる」製作委員會 
公式HP: https://gaga.ne.jp/kuchibiru/
公式Twitter【@kuchibirumovie】
公式Instagram【@haruleo_official】

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